にきびの原因

にきびの3つの原因

にきびは思春期から30歳代にかけて顔・首・背中によく見られる皮膚病の1つです。

症状の軽いものから順に

白にきび(白色面皰)」、
黒にきび(黒色面皰)」、
「赤くブツブツとした盛り上がり(紅色丘疹)」、
「膿んだもの(膿疱)」、「大きく腫れたかたまり(結節・嚢腫)」
などがあります。

にきびの分類としては、面皰や膿疱が主体の「尋常性瘡」、
膿疱が主体の「膿疱性瘡」、嚢腫が主体の「嚢腫性瘡」、膿疱・結節・嚢腫が多発して集まっている「集簇性瘡」などがあります。

それぞれのタイプ別に治療方法が違います。

にきびには3つの原因が考えられています。

第一に男性ホルモンであるアンドロゲンによって、
毛穴の脂腺からでる脂(皮脂)の分泌が盛んになり、
この皮脂を栄養源とするにきび菌(アクネ桿菌)が増えます。

第2に「角質化(皮膚が生きた細胞から死んだ細胞になる過程)」が
通常よりも早くかつ強くおこると角質が毛穴をつまらせ、
毛穴内にさらに皮脂がたまります。

第3ににきび菌のリパーゼという酵素が皮脂の成分のトリグリセリドを
遊離脂肪酸に変え、白血球を誘導して炎症をおこします。



にきびの原因

どうしてにきびが出来るの?

どうしてにきびが出来るの?

にきびの発症は、「男性ホルモン」が大きく関係しています。
男性ホルモンが増えるのは12歳〜18歳の思春期から、25歳位までです。

この男性ホルモンが皮膚腺を刺激すると、皮膚腺が活発になり、皮膚を多く分泌するように
なります。
次に、脂肪を好む「アクネ菌」が登場し、その脂肪は脂肪酸とグリセリンに分解され、
皮膚の角化が始まり、角質が脂厚したのち毛穴がふさがれる・・・というサイクルをたどります。

そして、ここに皮脂がたまり「コメド」といわれるにきびの初期の状態が出来てしまうのです。
さらに、細菌が増えて炎症を起してしまうと、脂肪を摂食したカスが膿となってたまってしまいます。

最近では、30代の「大人にきび」と言われるものが増えていまうが、それは、生活習慣や
ストレスが原因だといわれています。

にきびの原因

にきびの原因〜皮脂がたまる原因

にきびの原因〜皮脂がたまる原因

にきびのは、皮脂がたまることによって引き起こされます。
皮脂皮脂がたまる原因には、
1.洗顔が不十分、
2. 食事に脂肪分・糖分が多い、
3.ビタミン不足、
4. ホルモンバランスの原因
・・・があげられます。

特にホルモンバランスが悪いと、脂腺の活動が活発になり、
毛穴の入り口に異常角化が
起こってしまい、皮脂が毛穴につまってしまいます。
これと同様に、ビタミンA 不足でも引き起こされてしまうので、
食事管理にも十分に注意する必要があるでしょう。

また、にきび菌は細菌であるため、不潔にしていると起こりやすくなります。
常に気にしてにきびを触っている人、
布団をアゴにまでかけて寝ている人は、
にきびに汚れが付きやすい状況にしてしまっているので、要注意です。
常に清潔な生活習慣を心がけるようにしましょう。

また、体の抵抗力が衰えると菌は繁殖してしまうので、睡眠不足、不規則な食生活、仕事のストレス、
飲酒・喫煙は極力避けるようにすることが、にきび予防につながります。
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